東北特有の問題?
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冬本番の季節となりました。
南東北ではあまり聞かない話ですが、秋田や青森ではよくある話らしいです(←真実は闇です・笑)
というのも、車庫証明を申請した後は、調査員が車庫を確認します。
当然、現地に赴いて、車庫の幅・長さ・高さ、出入口の幅員、道路の幅等を調査するわけです。
その車庫となる駐車場に、他の車があれば停めることができないので、連絡がくることになります。
車だけでなく、荷物を運ぶパレットやカゴの台車なんかもあったらマズいわけです。
ただ、調査員が訪問した時に、納得がいく説明ができれば、問題はないのかもしれません。
ここで問題なのは、東北地方で大雪になった場合です。
車庫の場所に雪が積もって、とても車が置けない状況だったらどうでしょう。
「ゆぎがいっぺぇ~で、くるまなんが停めらんねぇべ!」となるかもしれません。
なので、車庫証明を申請した後は、除雪もしっかりやっておきましょう。
いまのところ、仙台でそういったことは聞いたことはありませんが^_^;