たまにはグチります
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営業マンにとっては、月内登録が絶対命題だからでしょう。
自然と警察署や運輸支局窓口の忙しさも増していくのがよくわかります(^_^;)
たまに愚痴ってみたいと思います。
大手行政書士事務所の事務員…
彼女たち(女性が多い)が警察署の窓口に並ぶと大変なのです。
なぜかと言えば、大量の車庫証明を一度に申請(受取)をするからです。
すんげー量なんですよ。
ちょっとした電話帳ぐらいの高さだったり。
そりゃ、後ろに並んでいる人もイライラです。
仙台市内では仙台東警察署が窓口2カ所なので、だいぶ助かります。
個人的には岩沼警察署でよく遭遇します。
窓口は当然ながら1カ所なので、ホントに勘弁して欲しいなぁ~。
でも、ひとりだけ気になるオネェさんがいます。
秘密ですがw
「つーか、アンタだれ?」
最近、聞かなくなったセリフです。
駆け出しの頃に、よく言われましたw
お客さまのところに訪問することもよくあるんですが、話が通ってないことも多いんです。
というのも、
Aディーラー → Bお客さま
…に販売という単純なものから、
Aディーラー → Bディーラー → Cディーラー → お客さま
…と言ったワケのわからない繋がりもあったりするのよ。
この仕事を始めてから気付きました。
これに車庫証明が加わると…
Aディーラー → Bディーラー → Cディーラー → 某行政書士事務所 → 行政書士さくま事務所 → お客さま
…みたいなこともあり得るんです。
ここで問題なのは、ウチの事務所がお客さまと直接関わってないってこと。
なので、
「配置図作成と所在証明の受取で訪問してきてちょ!」
と指示をされて、
「先方には伝えてあるよね!念のため電話しておぐべ!」
と思い電話をしてみると…
「つーか、あんだ誰?オレ、何にも聞いてねぇんだけど!!( ゚д゚ )」
となるんですw
とりあえず、連絡の不備を謝罪するとともに、改めて訪問に関しての説明を…
最初は怒っていても、
「あんだも大変だなぁ!」
と慰めていただけることも。
いやー。
おもしろい!!
まとめ
失敗を重ねることによって、それが血となり骨となる。
わからないことは担当の方に聞く!
警察署の窓口の方も人間である。
名前で呼べば、鬼の形相も布袋様に!
さくま事務所は、仙台市内及び近郊には強いですよ(´・ω・`)
大手は事務員が窓口へ!
うちは本職が窓口へ!(「事務員はいないんか!」とか言わないでw)
トラブった時こそ本職が強いんです。
車庫証明から名義変更まで、お気軽にご相談ください(*^^*)
お問合わせ
022-398-4673